現物買い
3675 クロス・マーケティング 984
3677 システム情報 201
3655 ブレインパッド -904
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合計：-216
未確定損益
-4,543
2023/3 -216
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合計：-216
約半年ぶりの売買です。
売買感覚がまだ回復していませんので、ほぼ単発の売買で終わりました。
４月から、通常の売買に戻れば良いですが。。。
以上。
半年ぐらい売買を休みましたが、今回の暴落を見て、ストレッチみたいな感じで売買を再開しました。
暫く休みましたから、やはり慣れないですね。
これから少しずつ売買を増やして、感覚を掴みたいです。
今年は特に目標を決めていません。
波乗り練習ができればいいです。
平常心で売買できればなおいいです。
以上
酒田場帳の記入ルールをマスターするため、猫次郎師匠の資料に基づいて、場帳に記入して見ました。
「酒田罫線法」の新値カウント説明だけでは例が少なくて、カウントに迷う部分も結構ありましたので、間違った部分があるかも知りません。
現物買い
6093 エスクローエージェントジャパン -33,170
3608 TSI 1,160
3608 TSI -24,703
9412 スカパー 19
3660 アイスタイル 429
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合計：-56,265
未確定損益
保有銘柄なし
2022/1 +3,869
2022/2 +49,313
2022/3 +18,589
2022/4 +17,463
2022/5 +14,443
2022/6 +29,255
2022/7 +40,533
2022/8 +3,030
2022/9 -476,675
2022/10 -56,265
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合計：-356,445
10月の売買も失敗しました。
現物買いも損、空売りも損、何をやっても損になるから困りました。
自分も何をどのように反省すれば良いのか分からなくて、猫塾で基本からやり直すことにしました。
師匠から半年間売買を中止して道具を整備するように指示されまして、今後暫くは売買を中止します。
独学で相場技術を上達させようとしたら、失敗の代価に耐えられなくなりました。
自分で試行錯誤しながら売買すると、多分資金が無くなるまで失敗が続くでしょう。
恐らく大部分の人は、正しいやり方を知らないまま売買を諦めるか、破産すると思います。
毎日どのぐらいの人が失敗して退場するでしょうか？
入場者とほぼ同じぐらいの人数かな？
退場する時に、やっと金融市場の残酷さが分かると遅すぎる気がします。
これから厳しい修行が続くと思いますが、師匠の売買技術を精一杯吸収しながら、少しずつ技術を上達させたいです。
以上。
売買番号：124
銘柄コード：3608
銘柄名：TSI
期間：22/9/16~22/10/13
KPPとサンコールの空売りで失敗した後、銘柄を固定してうねり取り練習をする予定でしたが、これもうまく行かなかったです。
TSIの動きに周期的なうねりが見えたので、今回は天井を売って、下がったら買い戻す予定でしたが、材料に騙されました。
決算発表前に売り4ー買い３で様子見する予定でしたが、前日の朝の速報で経常利益の減益見通しと報道され、急遽売り玉を増やしました。
しかし、決算発表後の翌日朝は一旦下がりましたが、すぐ反転して暴騰しました。
決算発表内容：
「 ＴＳＩホールディングス <3608> [東証Ｐ] が10月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比5.5％減の18.9億円に減ったが、従来の5.2億円の赤字予想から一転黒字で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の24億円→33億円(前期は58.3億円)に37.5％上方修正し、減益率が58.9％減→43.4％減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益は前年同期比63.3％減の14億円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常損益は3.2億円の赤字(前年同期は5.7億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-3.7％→-3.0％に改善した。」
決算発表によって、どちらの方向にも動く可能性があるから、やはり決算発表時期の銘柄は安易に手を出すべきではなかったです。
上がるか下がるか分からない時点で、勝率は50％以下になります。
しかも、試し玉、本玉の建て方が下手だったらまた勝率が下がりますから、相場で生き残るためには、確実に利益を得られるチャンスだけを狙うのが良いでしょう。
今回からは、反対玉も入れてリスクをコントロールする練習をしました。
前半は、それである程度損を制限して、若干利益が出ましたが、後半は警戒心が薄くなって、あんまり反対玉を入れなかったです。
10月初旬の反騰は空売りではなく、現物買いで流れについて行くべきでした。
・四半期決算発表前に、本玉を建てることは危険である。
・材料を信じてはいけない。公開情報に利用価値がほぼなし。
・安全玉を有効に利用して、リスクコントロールを常に意識して建玉すること。
以上。
売買番号：123
銘柄コード：6093
銘柄名：エスクローエージェントジャパン
期間：22/9/12~22/10/13
9初旬に損切りした後、間もなく上昇し始めたから買い戻しましたが、動きに騙されました。
月足チャートで確認した結果、底練り段階にあるようで、もう下値を更新することはないだろうと思って、本玉を立てましたが、失敗しました。
後から見ると、10月4日の反発が最後の逃げ場だったのですね。
やはり一番底を狙う必要はなかったです。
確実に上昇トレンドに変化した後に、入場しても良かったです。
利益の最大化よりも、確実に利益を得るのが大事です。
・四半期決算発表前に、本玉を建てることは危険である。
・いつでも資金管理を徹底的に行うこと。１銘柄に資金を集中すべきではない。
・確実に上昇トレンドに変化してから、本玉を建てても遅くない。
以上。
